兼定の作品年表














































































刀の種類 表銘 裏銘 長さ 反り 地金 刃紋        備考 考 












































































嘉永




















































































奥刕會津藤原兼定 安政二十二年十二月十三日 嘉永七申寅年九月日 二尺三寸三分五厘 五分強 柾目 互の目 外山氏資料より














































































東都於千住両車払土檀 山田源蔵試之




刀剣美術誌 第571号所載 571号2p 
























































































































































































































































安政




















































































太刀 長道、兼定、道辰共謹鍛之 安政二乙卯年二月日 二尺五寸六分


土津神社蔵













































































陸奥會府臣古川兼定 安政二乙卯年二月吉日



会津の刀剣 34p













































































脇差 奥州住兼定 安政三丙辰年春 一尺六寸七分半 四分 小杢目 互の目 刀剣美術誌 第52号11p 













































































會藩臣兼定兼元抽精神以三枚製而造之 同年十一月十三日大脇毛初刃至平土



















































































安政四丁巳年八月吉日 (十代 十一代合作刀) 同陽士長坂勝安試之 二尺三寸二分五厘 四分九厘  大板目 直刃 外山氏資料 佐久間 蔵












































































陸奥會藩藤原兼定 安政四巳年二月日


















































































奥會藩藤原兼定  安政五戌午年春 二尺六寸四分 五分六厘 小板目 互の目 H17寒山押形 新刀辞典55p












































































陸奥會陽臣藤原兼元抽精神造之 安政六巳末年八月吉日 二尺二寸九分 四分三厘弱  小杢目 中直刃 橋本裕樹氏 蔵

























































































































































































































































奥州住兼元 安政七申年二月日 二尺三寸
小杢目 直刃














































































奥州住兼定 安政七申年二月日 二尺三寸
小杢目 直刃














































































脇差 會津住兼元十有六才作 安政七申年二月十三日 一尺三寸八分 二分二厘 小板目 互の目 外山氏資料より















































































江上徳隣細腰土檀払

互の目乱れ
刀剣美術誌 第571号所載 571号 4p












































































奥會住兼定 年期銘無し 二尺三寸強

三本杉














































































萬延




















































































脇差 會陽臣兼元              萬延元申年四月日 一尺二寸三分五厘 三分六厘 大柾目 互の目 佐久間蔵 


































































































































































文久




















































































短刀 會陽臣兼元造之 文久元年酉年八月吉日 君万歳 九寸三分 一分五厘 大板目肌 三本杉 佐久間蔵 














































































會津住兼元造之 文久元酉年八月吉日 君萬歳


















































































會津住兼元造之 文久酉年八月吉日


















































































陸奥國會津住藤原兼元 文久壬戌年二月日 二尺一寸八分

会津刀匠金 工名作展覧会S30年6 S30年 6p            














































































應大岩勝献懇需牂臘水 二尺三寸四分
 
会津刀匠金工名作展覧会より 名作展覧会         












































































陸奥國會津住藤原兼元 百錬鍛製之



昭和30年9月22,3,4日開催















































































文久二壬戌年黄鐘令辰




      6p 












































































會津住兼元 文久二戌年八月日 二尺三寸一分 四分六厘
直刃 外山氏資料より













































































會陽住藤原兼元 文久二壬戌年八月日


















































































奥州會津住兼元 文久二戌年八月日 二尺三寸二分半 四寸九分五厘 小板目 互の目 某刀剣商資料



































































































































































奥州會津住兼元 文久二年八月日


















































































奥州會津住兼元 文久二戌年八月日 幕府誉賞理民之功賜銀因製刀永博子           

直刃 会津刀匠金工名作展覧会より 名作展覧会           














































































子孫以致報恩之意伊藤重助固仙 二尺三寸一分    二尺三寸一分


S30年9月 6p













































































奥州會津住兼元 文久三年二月日



新々刀大鑑 巻之一22p












































































奥州會津住兼元 年期銘無し
四分九厘
直刃














































































脇差 陸奥國會陽住兼元 文久三癸亥年二月日 雕龍 一尺二寸八分七厘

のたれ 会津の刀剣 高橋弾正著35p













































































脇差 奥州會陽士和泉守兼定 文久三亥八月日 朝廷以行賜之金作 元治元甲子年三月日於落陽鍛 



刀剣美術52号      14p












































































菊紋和泉守藤原朝臣兼定 文久三亥年十二月四日於西京



刀剣美術52号      14p














































































自禁中賜簿墨倫旨 任和泉守        


会津刀匠和泉守兼定について













































































脇差 和泉守兼定 文久四年小春謹鍛


















































































元冶




















































































於洛阳和泉守兼定  元治元申子年四月日 二尺四寸八分 六分三厘 板目 小丁子混互目 某 情報誌より













































































脇差 和泉守兼定 君万歳 一尺四寸三分余 四分 板目 大互の目 新々刀大鑑  巻之一21p












































































慶應




















































































會藩和泉守兼定 慶應元年二月日 二尺三寸七分

互の目 土方歳三函館 記念館蔵



































































































































































和泉守兼定 慶應元丑年二月日



















































































和泉守兼定 慶應元丑年八月日


















































































和泉守藤原朝臣兼定 慶應元年丑年八月日 二尺四寸五分 五分 小杢目 互の目 刀剣美術誌 第571号所載 571号 4p












































































脇差 和泉守藤原朝臣兼定 慶應元年丑年八月日 一尺四寸五分 五分 小杢目 互の目
















































































為岡田安光 安秀送作君万歳



        













































































會津住兼元京戦之時受領 和泉守兼定号 慶應元丑年十月四日 二尺三寸三分三厘

直刃 新々刀大鑑 巻之一22p














































































初二ノ胴試安秀



大刀剣市200 4年 11p 












































































脇差 奥州住兼氏 行年七十二歳 於亭都和泉守兼定刃 一尺五寸八分

















































































和泉守兼定 慶應二年二月日 二尺三寸七分 四分
















































































神風 和泉守兼定 慶應二丙寅年三月二十六日 二尺二寸九分


中川氏資料















































































試脇毛拂土壇 入平地三寸餘和泉守自試之









































































































































































奥州会津住兼定




















































































和泉守兼定 慶應二寅年八月日


















































































和泉守藤原朝臣兼定 慶應二寅年八月日 二尺三寸一分 五分 柾目 直刃 刀剣美術誌 第571号所載  571号 5p












































































脇差 和泉守藤原朝臣兼定 慶應二寅年八月日 一尺二寸一分八厘

















































































會藩臣和泉守兼定 慶應二年八月日 二尺二寸九分

互の目














































































會津刀匠和泉守藤原朝臣兼定 慶應二丙寅年八月日鍛之 二尺一寸八分
小杢目  中直刃 会津ゆかりの名刀展より















































































応新発田藩山内長雅君之需

   
25p












































































和泉守兼定焼刃 真宗鉄鍛造之 慶應二年寅八月吉日 二尺二寸三分
小杢目 細直刃 会津若松市重要文化財














































































藤原道辰平鍛 三善長道平鍛 運寿兼友刃鍛




会津ゆかりの名刀展より 名刀展 24p












































































和泉守兼定 慶應二寅年八月日 二尺三寸五分九厘 五寸九分四厘 板目肌 のたれ H17寒山押形新刀辞典55p














































































会陽臣和泉守藤原兼定 慶應二丁卯年二月日


















































































刀  會津刀匠和泉守兼定 慶應三丁卯年二月日 二尺五寸二分

















































































和泉守藤原朝臣兼定 慶應三卯年二月日 二尺二寸九分五厘 四分 板目 大のたれ 刀剣美術誌 第571号所載 571号 6p       












































































脇差 和泉守兼定 慶應三卯丁年二月日 一尺六寸九分 五分 柾目 互の目 刀剣美術誌 第571号所載 571号 7p












































































脇差 會津刀匠和泉守兼定 慶應三卯年八月日 一尺三寸四分 二分六厘 大板目 直刃 外山氏資料より













































































脇差 和泉守兼定 慶應三卯年八月日 一尺三寸五分

互ノ目 土方歳三函館 記念館蔵












































































會津刀匠和泉守藤原兼定 応藤原利篤需 慶應三卯丁年八月日 二尺三寸四分
小杢目 互の目 会津ゆかりの名刀展より 名刀展 25p












































































和泉守藤原兼定 慶應三丁卯年八月日 二尺三寸五分 一分五厘 柾目 直刃のたれ混り




































































































































































和泉守藤原兼定 慶應三丁卯年八月日 二尺三寸六分強 五分 板目肌 湾れ調互の目 新々刀大鑑 巻之二 66p














































































会藩和泉守藤原朝臣兼定 慶應三卯年八月日


















































































脇差 和泉守兼定 慶應三卯年八月日 一尺三寸一分 三分 大板目 のたれ














































































會藩士 和泉守藤原朝臣兼定 慶應三卯年八月日 二尺三寸 五分六厘 大板目 直刃 刀剣美術誌 第571号所載 571号 8p 












































































會藩和泉守兼定 慶應三卯年八月日 二尺三寸二分 五分四厘 小柾目 直刃 外山氏資料より













































































和泉守兼定 太々土檀拂 後藤平作試之




















































































慶應三卯年十月十六日於千住








































































































































































和泉守兼定 慶應三丁卯年十一月 二尺一寸五分

互ノ目 土方歳三函館 記念館蔵












































































和泉守藤原朝臣兼定 慶應四戌辰年二月日 二尺三寸二分 五分 大板目 直刃 刀剣美術誌 第571号所載 571号 8p












































































和泉守藤原兼定 慶應四年二月日 二尺二寸一分四厘 五分 小板目 直刃 某刀剣商資料













































































長巻 會津刀匠和泉守藤原朝臣兼定 慶應四戌辰年壬四月於北越 二尺六寸四分 五分三厘 柾目 直刃
















































































観音寺邑為松宮直秀君造焉



外山氏資料より













































































寸延短刀 會津刀匠和泉守藤原兼定 慶應四戌年五月佳日為




















































































芳斎富良君於観音寺村造之 一尺五厘 二分 柾目 直刃 外山氏資料より














































































会津住和泉守藤原朝臣兼定 慶應四戌辰年八月日


















































































脇差 大日本鍛治宗匠 曾藩士 和泉守兼定 慶應四戌辰仲秋日 一尺二寸六分 二分三厘 大板目 直刃 刀剣美術誌 第571号所載 571号 9p












































































会津刀匠和泉守兼定 応柴田藩井上務実君之需 二尺一寸七分半
板目肌 中直刃 会津ゆかりの名刀展より 名刀展 25p         












































































明治





















































































会津住兼定 明治二年二月日



















































































会津住兼定 明治二巳年二月日



















































































和泉藤原兼定 明治二巳年二月日


















































































短刀 和泉守兼定              明治二年八月日 七寸四分強 無反り 小板目 直刃棟互の目 刀剣美術571号号 佐久間力則蔵 10p佐久間蔵













































































和泉守兼定 明治二巳年八月日


















































































若松住和泉守兼定 明治二年八月日 二尺四寸三分五厘

  会津刀匠金工名作展覧会  会津刀匠金工名作展覧会6p                













































































短刀 和泉守兼定 為笠原君造之  八寸弱 内反り 柾目 互の目 新々刀大鑑 巻  24p    














































































明治二巳年八月日



         巻之一













































































岩代國住和泉守兼定 明治二巳年八月日


















































































和泉守藤原朝臣兼定 明治二巳年八月謹鍛之 二尺六寸一分
板目 細直刃















































































和泉守藤原朝臣兼定 明治二巳年八月日


















































































短刀 若枩住和泉守兼定 明治二年八月日           777777七



















































































應川津長規君需 七寸四分 無反り 板目肌立 直刃 橋本裕樹氏












































































和泉守兼定             明治三年二月日 二尺三寸六分 一分六厘 小板目 直刃 佐久間資料













































































短刀 和泉守兼定 明治三年二月日 六寸
梨子地肌 細直刃 新々刀大鑑 27p













































































寸延短刀 和泉守兼定       明治三午年二月日 一尺八厘弱 無反り 小板目 大のたれ 佐久間資料













































































若松住和泉兼定 明治三午年二月日 二尺三寸二分 三分三厘 柾目 直刃 外山氏資料より













































































脇差 和泉守兼定 明治三年午年二月日 一尺九厘二毛 六厘六毛 板目 大のたれ 某刀剣商資料



































































































































































岩代國住兼定 明治三年二月日 二尺二寸五分 四分 柾目 直刃 刀剣美術誌 第571号所載 571号 10p












































































岩代國和泉守兼定 明治三庚午年八月日


















































































脇差 和泉守兼定 明治三年八月日 一尺九厘強 三厘 小板目 のたれ














































































短刀 和泉守兼定 明治三年八月日 八寸八分強 無反り 柾目 直刃 刀剣美術誌 第571号所載      571号 11p












































































短刀 和泉守兼定 明治三午年八月日 九分七厘







































































































































































岩代國和泉守兼定 以古刀鍛四方詰造而為井上務實明治三年八月日
二尺一寸弱 板目 直刃 自顕氏蔵













































































和泉守兼定 於加茂造 明治三年九月日



某刀剣商資料 52号 16p 












































































岩代國住和泉守藤原兼定 明治三庚午年冬於北越加茂造 二尺五寸二分
小板目 直刃














































































諏訪大神 奉納 明治四年末三月日 二尺五寸二分
小板目 直刃














































































諏訪大神 奉納 明治四年末三月日 八寸一分 無反り 杢目 直刃
















































































為町安全 於加茂 兼定



外山氏資料より













































































短刀 旭丸 和泉守兼定 南無不可思議光如来 八寸八分強 無反り 小杢目 互の目      














































































棟銘 越上条依東口延成需加黄金造之 口は不明




外山氏資料より













































































脇差 鴨渓三川亭兼定 明治四末年八月日 一尺一寸弱 一分七厘 小杢目   外山氏資料より















































































明治五年二月日



刀剣美術誌 第571号所載 571号 13p












































































短刀 和泉守兼定 昭和四十一年越後国 七寸七分 無反り 小杢目 直刃 外山氏資料より















































































阿部昭忠彫謹之



彫 横向き不動















































































為家運長久 土生田邑




















































































佐藤伝平治克匡




















































































伊久礼邑 桑原維衣




















































































上条邑




















































































関善三朗宏和 児玉庄伍



外山氏資料より













































































奉納伊夜日小神社明治五年丑申年五月二十一日 原崎邑 二尺三寸一分五厘 四分 柾目 直刃















































































岩代国若松住兼定北越加茂精錬之 佐藤富蔵善相田上邑



加茂 弥彦神社所蔵














































































上高柳邑鶴巻陽作 上士倉邑鶴巻又一 菅原文彰同邑



















































































熊森邑森川秀英伸明 小林善四朗敬隆 保明邑




















































































高橋文茉負信 番場平治




















































































本間周治 世話人




















































































加茂町 斎藤旨重蔵


















































































脇差 和泉守兼定 無し 一尺三寸一分 二分 小板目肌 互の目 新々刀大鑑 25P













































































志津三朗兼氏二十三代 和泉守兼定 應林先生需 二尺一寸五分 三分 大板目肌 中直刃 新々刀大鑑 26p













































































和泉守兼定 應林先生需 二尺一寸五分


菖蒲造り  橋本氏資料


































































































































































太刀 於新発田和泉守藤原兼定謹鍛 奉納 明治六年癸酉年二月日




 













































































             諏訪神社



刀剣美術誌 第52号より 52号 16p














































































笠原寿昌 田代子三治




















































































小林彦平 斎藤徳一




















































































坂井治平 松沢修吾



外山氏資料より













































































奉納青梅神社明治六年癸酉年二月日古川兼定謹鍛 服部又七 高橋弥三郎 二尺二寸九分 四分三厘 梨地 直刃
















































































阿部東八 浅野健七郎



青梅神社所蔵















































































坂井助治 桶井佐吉




















































































浅野永和


















































































於北越加茂造和泉守兼定 明治六癸酉年二月大吉日



刀剣美術誌  52号 16p 












































































北越加茂造和泉守兼定       明治六年二月日 縦八.四センチ横七.六五センチ
      鉄地木瓜形金象巌  
刀美571号13 p佐久間蔵












































































縁頭 縁銘 兼定
縁4,0×2,45×1,2㌢ 頭3,4×1,8×1,0㌢

鉄地金象嵌 刀美571号13p 佐久間蔵













































































脇差 和泉守兼定 明治六年八月日 一尺三寸一分 一分七厘 小杢目 三本杉 鹿児島県 個人蔵













































































和泉守藤原兼定 明治六癸酉年八月於北越加茂




















































































           応芝田求源館


















































































短刀 和泉守兼定 於越後国賀茂造 六寸七分三厘 無反り 柾目 大のたれ 刀剣美術誌 第571号所載  571号 12p 












































































短刀 和泉守兼定 於越後国賀茂造 八寸五分 内反り 小杢肌 互の目     新々刀大鑑  23p













































































和泉守藤原兼定 於越後国賀茂造 二尺二寸一分   小杢目 広直刃 刀剣美術誌 第571号所載  571号 13p












































































和泉守藤原朝臣兼定 於越後国鴨渓造之 二尺三寸二分半 二分 小柾目 直刃














































































短刀 岩代国和泉守兼定 於越後国鴨造 七寸四分 無反り 柾目 広直刃 某刀剣商資料













































































短刀 和泉守兼定 於北越加茂造 九寸八厘弱 無反り 板目 直刃 某刀剣商資料













































































脇差 和泉守藤原兼定 於越後国鴨造 一尺一寸六分
肌物 直刃














































































短刀 和泉守兼定 於賀茂 五寸六分七厘 無反り 杢目 直刃 刀剣美術誌 第571号所載 571号 12p












































































短刀 和泉守兼定 於加茂作 九寸三分五厘 一分弱 板目 互の目 会津の刀剣 184p



































































































































































和泉守藤原朝臣兼定 於越後国鴨渓造之 二尺三寸三分
小杢目 細直刃 会津ゆかりの名刀展より 名刀展25p












































































短刀 和泉守兼定 於北越賀茂作 七寸七分六厘 無反り 小杢目 大互の目 外山氏資料より













































































短刀 和泉守兼定 於加茂造 九寸三分 一分 板目肌物 直刃 刀剣美術誌 571号 13p













































































岩代国和泉守兼定 於越後鴨造


















































































短刀 和泉守兼定 於北越賀茂住 七寸九分八厘 内反り 柾目肌 中直刃 鹿児島県 個人蔵



































































































































































脇差 古川和泉守兼定           紀元二千五百三十五年三月日 一尺七寸三分五厘 二分三厘 小板目 直刃 佐久間資料 













































































短刀 藤原朝臣兼定 君万歳 八寸一分七厘 内反り 小杢肌 湾れ乱 新々刀大鑑 27p













































































脇差 古川兼定 紀元二千五百三十五年五月日



会津の刀剣 39p













































































大日本和泉守兼定 明治十七年二月日 二尺七寸五分 六分 板目 細直刃 新々刀大鑑 27p













































































大日本兼定 紀元二千五百五十二年二月日 二尺三寸 六分 梨地棟寄柾 三本杉 刀剣美術誌 571号 14p












































































大日本兼定 紀元二千五百五十二年二月日 二尺二寸八分四厘 五分 小杢詰細柾 三本杉 佐久間蔵 















































































































































































































































































































































和泉守兼定 明治二十八年三月十九日 二尺一寸八分
板目 互の目 外山氏資料  



































































































































































太刀 志津三郎兼氏後裔和泉守兼定 紀元二千五百五十六年二月日



刀美52号17p 明治29年作












































































大日本岩代國會若住兼定 明治三十一年八月日



新々大鑑27p     27p


































































































































































短刀 兼定
七寸五分
杢目肌立つ 互の目 外山氏資料より













































































大日本岩代國住兼定 明治三十三年二月日古刀真三枚造 二尺一寸九分強
四分六厘強 小板目 細直刃 H17寒山押形新刀辞典56p













































































和泉守兼定 明治三十三年清京拳匪亂起攻各国公使館會津人柴陸軍中佐善禦之安我及各國士


直刃
















































































民大宣揚皇國威徳於宇於諆嘱古川兼定鍛軍刀一口贈之以表其功云                          



自顕氏資料















































































従五位  南摩綱紀織 (中心裏に刻まれている金象嵌銘 明治三十三年義和団の乱)















   























































































































































短刀 兼定 明治三十五年一月二日 五寸一分五厘 僅か 小板目 互の目 刀美580号23p兼定の娘の為鍛   兼定娘の為鍛             












































































大日本岩代國會津住兼定六十六歳 古刀真三枚造




















































































明治三十五年二月吉日


















































































於東京砲兵工廠兼定造之 明治三十六年二月日 二尺一寸 四分強 板目に杢 直刃 刀剣美術誌 580号 20p












































































脇差 和泉守兼定 為田巻保康君


















































































    




直刃














































































福島県北会津郡若松住兼定




刀剣美術誌 52号 17p












































































藤原兼定作 年号銘無し 二尺一寸二分

















































































會津刀匠和泉守兼定 年号銘無し


















































































會津刀匠和泉守兼定 応新発田藩井上務実君之需 二尺一寸七分半
板目 中直刃 会津ゆかりの名刀展より 名刀展 25p












































































短刀 和泉守兼定 年期銘無し 九寸五分七厘 六厘六毛 板目 直刃














































































短刀 和泉守兼定 為 源川氏 五寸二分六厘 やや内反り 梨地 大のたれ 刀剣美術誌 第571号所載 571号 13p












































































短刀 和泉守兼定 君万歳 六寸 無反り 小板目 互の目 自顕氏蔵













































































短刀 和泉守兼定 加黄金造 五寸二分六厘 無反り 柾目 小湾れ 某刀剣商資料


























































































































































































































































宜しくお願い致します。  佐久間