日本刀について

日本刀は日本が誇る独特の文化です。
それを解りやすく解説し、更に、栗原信秀と会津兼定に付いては特に詳しく解説しています。

カウンター27/6/1より
 
          2019/02/05  71回目清磨会(H30/11/14)で十一代代兼定の作品を展示して解説をさせて頂きました。
          2019/11/11  「刀剣美術」11月号の「支部だより」に福島県南支部での講演が掲載されました。
          2020/02/07  新聞「刀剣界」に72回目清磨会(R1/11/14)の記事が掲載されました。
          2020/10/30  土方歳三資料館様のご要望で十一代代兼定の解説をさせて頂きました。
                   2021/01/14   十一代代兼定に特注長巻を造らせた松宮雄次郎のご子孫のページをリンクしました。
          2021/06/03  「信秀と関係ある刀工の作品」の中の源正雄の刀が週刊日本刀に掲載されたので追加掲載しました。
          2023/06/24  三条八幡宮で北陸の神社庁のお方に栗原信秀に付いて解説させて頂きました。
 
三条八幡宮で令和5年6月24日 北陸の神職のお方に栗原信秀について解説させて頂きました。
土方歳三心を求めて令和2年10月24日 十一代兼定について解説させて頂きました。
清磨会で令和元年11月14日 信秀・清人・他作品を展示解説させて頂きました。
福島県南支部で平成31年9月1日 十一代兼定の作品を展示解説をさせて頂きました。
清磨会で平成30年11月14日 十一代兼定の作品を展示解説をさせて頂きました。
清磨会で平成29年11月14日 信秀、清磨の作品を展示解説をさせて頂きました。
三条市嵐南公民館で平成28年8月23日 日本刀の魅力について解説をさせて頂きました。
歴史秘話ヒストリアNHK平成27年7月8日 会津11代兼定の取材に協力させて頂きました。
東京都支部で平成24年12月8日 11代兼定の解説をさせて頂きました。

松宮久左衛門のご子孫、松宮輝明さんがお造りのページをリンクしました。
私の論文の引用・当家にもお出でなりました。 松宮雄次郎は北越戦争を第11代会津兼定の銘刀で戦う
松宮雄次郎の遺跡 戊辰戦争の刀(会津兼定)

11代兼定の英訳本が出版されました。
Aizu 11th generation Izumi no Kami Kanesada (part 1)
栗原信秀の英訳本が出版されました。
Kurihara Nobuhide -By Noboru Toyama

「栗原信秀 於北越」の穴無し奉納作品


日本刀について
刀の初歩的な話
◎解りやすい刀の見方
◎解りやすい刀工の話
◎刀とことばについて
三条出身の刀工
栗原謙司信秀について

◎信秀の履歴
◎信秀の作品集
◎信秀と関係ある刀工の作品
会津兼定について
◎十一代兼定の略歴
◎会津刀匠和泉守兼定について米山雲外著
◎十一代兼定の作品集
◎十一代兼定の作品の年表
その他の刀について
◎信秀と兼定以外の刀
◎刀装具の小刀について
◎小刀図鑑
刀装具について
◎鍔
◎小柄
刀に関連したその他
河井継之助愛用の扇

私が「刀剣美術」に発表した論文集
三条福島家の秘蔵刀
福島家の信秀刀
信秀の子孫の刃物の切れ味
栗原家のその後
「『名鏡和倭魂 新板』について」の反論
靖国神社の栗原信秀のご神鏡について
明治七年、故郷三条帰省後の信秀について
地元三条での栗原信秀につて その一
地元三条での栗原信秀につて その二
昭和十年、信秀の石碑建立の時
栗原信秀の石碑建立について、その一
栗原信秀の石碑建立について、その二
信秀が終生身辺を離さざりし刀
師匠打ちの清麿刀

越後の侠客と会津藩と兼定の関係
会津兼定の観音寺打ちと侠客観音寺久左衛門
十一代兼定の作風
会津兼定
越後加茂で鍛刀の根拠
会津兼定と越後加茂

次は文献から引用した論文です。
七枝刀の製法について
日本刀の技術で刃物製造に挑戦した岩崎航介著「日本刀と私」
日本刀は文化である
正宗はいなかった?
大学で作刀を講義・実演


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